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工事立会

今日はマンションのバルコニータイルの施工に立ち会いました。
バルコニー用のタイルとは、300ミリ角のタイルの裏に樹脂の
裏張りがしてあるものです。
隣り合わせのタイルはその樹脂部分でジョイントできるように
なっています。

タイルをバルコニーーの端から順に敷き込んでいき、半端な部分は
タイルをちょうどいいサイズにカットしてぴったりに納めます。
現場でタイルカッターでカッしていきます。上下に管が走っているところ
や、出っ張りへっ込みなどを避けるようにカットするのですが、その
手つきは本当に鮮やか。へ~っと感心してみていたら、
やってみる??なんて、、、。とっとんでもない!
指の2,3本でも切ってしまいそうですよ。

大工さん、電気屋さん、左官屋さん、タイル屋さん、クロス屋さん、
設備屋さん、板金屋さん、カーテン屋さん、家具屋さん・・・
お世話になった職人さんの顔が次々浮かんできて、ああ、いろいろな
プロの手がなくては住宅ってできないんだなあと、改めて思います。

冬の工事立会は背中にホカロンを一杯張って乗り切ります。今日は
思いのほか日差しが暖かく、ああ良かった!
来週はカーテン工事、家具工事、電気工事。春のラッシュです!
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by wadoreform | 2009-03-01 00:22 | --プロセス

洗面室のリフォーム

洗面室には60センチか大きくて75センチの洗面台と大きな洗濯機パン。
これって少し前の住宅の定番のパターンです。
リフォームでいろいろなお宅に伺いました。昔の二層式対応の大きな
洗濯パンに全自動洗濯機をおいて中途半端に空間が余っている一方、
洗面台は小さく、オープン棚に歯ブラシやヘアトニックが所せましと並んでる・・・。
どこででも目にする洗面室の光景です。

最近の洗濯機は幅が小さく奥行きが大きくなり、昔のパンはサイズが合いません。
その分幅を小さくすればもう一回り大きな洗面台が置けます。
または収納にすることもできます。

洗面台もミラーの裏が収納になっているものを選べば、ものがしまえてスッキリ。
最近の洗面台は引き出しタイプの収納も増えましたし、ボールの形もかっこいい
のが増えてます。
カウンターの広いタイプにしたらほーらこんなにかっこいい!

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実はこのお宅では前述のように洗濯機置き場を洗面室の外に出し、
家事コーナーとしてまとめました。そこでこんな広いすっきりした洗面室が
実現しました。

水回りを小さい空間に押し込んできた従来の考え方は大きく変わりました。
洗面、バス、トイレも大切な生活空間です。健康な生活に欠かせない大切なもの。
見直してみませんか?
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by wadoreform | 2009-02-02 23:31 | --プロセス

インテリアコーディネーターって…

リフォームの仕事では、扱う商品が多岐にわたります。
しかも、現場によって扱う商品のジャンルや価格帯やメーカーなどが
異なります。そして商品は日に日に廃番⇒新作と入れ替わっていきます。

1年前のカタログに載っていたものがもうない、とかいうのは日常のこと。
前に扱ったことのある商品でも、現場ごとに必ず確認をしなければなりません。
そして、いつもいつも新しい商品について勉強していかなくてはなりません。
メーカーさんがしょっちゅう新製品の勉強会や発表会を催してくれていますので、
それらに出るのも大切な仕事のうちといえます。

そういうわけで、決して不勉強の言い訳するつもりはないんですが、
コーディネーターがお客様に質問されたことに即答できないということは
大いにあり得ることなのです…。商品の量やバリエーションは記憶の
範疇でとどまるほどのレベルではないからです。

知っているつもりで古い知識で答えたら、新商品では違うということがありますし、
むしろ、きちんと調べてからお答えする方がいい場合もたくさんあるんです。

お客様のご要望やその現場の特性に最適最良のものを探し当てたい、と日々
考えています。一つの商品を選ぶためにカタログを何冊も探し、サンプルを
取り寄せ、現場に足を運び、そしてこれだと思えばご提案し、時には
ショールームにお客様をお連れし…。
選ぶものはひとつやふたつではありませんので、一つの現場が
終わるまでにどのぐらいこの作業を繰り返していることか!

インテリアコーディネーターって好奇心旺盛であることはもちろん、ある意味
マニアック?でないとできない気がします。妥協せずに探すプロセスを
楽しめるようでないと・・・・。

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食器棚の扉の面材サンプルの一部です。まだまだ探す段階で、既存キッチンの
面材や内装材のサンプルも入手して色合わせしているところです…。
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by wadoreform | 2009-02-01 22:20 | --プロセス

インテリアコーディネーターの仕事

今回の現場は先輩インテリアコーディネーターのYさんとご一緒させていただきました。

クライアントの社長はお忙しい方。
プランニングのために何度もインタビューすることも難しいご様子です。
そこでまずはご希望を聞き、お住まいに飾られたコレクション、お人柄、
そして実際のお住まいの様子…。
そういうところからヒントを得て二人で打ち合わせを重ねプランニングしました。
プランの内容は自信作です。
そして第一回目のプレゼンテーションの時。

「ここはこうしたいんだ、そうじゃなくてね」と、
いきなり前回とは異なるご希望を語られる社長に、
あらあらどうしましょうとすっかりあわててしまった私。
でも先輩Yさんはにっこり笑って、
「ハイ、わかりました。でも、少し私たちのお話、聞いてくださいね。
とっても素敵なんですから。」粘り強く語りかけていきます。
そしてパソコンによる3Dのプレゼンテーションに、
社長もだんだんに耳を傾けてくださり…。
最終的には私たちのプランはほぼ100%、受け入れていただけることとなりました。

「お客様の言うことはお聞きする。
でも決してお客様の言いなりではだめなのよ。
ご希望の向こうにあるさらに素敵な住まいをご提案していく。
プロの立場で、より良いものを提案しご理解いただく。」

これぞインテリアコーディネーターです。


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すっかり空っぽのリビング。さてどんなふうに変身するのでしょう…。
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by wadoreform | 2008-12-19 02:43 | --プロセス

現場が気持ちいい!

私はフリーのインテリアコーディネーターです。
今回は先輩ICのYさんにお声をかけていただき、
一緒にこの現場のリフォームに関わることとなりました。
設計・施工を担当するのは大きな現場を仕切ってきた
あるゼネコンです。

初めて仕事をご一緒したので、打ち合わせや意思決定など
どう進めていくのか?手探りの日々もありました。
打ち合わせを重ねるうちに少しずつ皆さんとうまく連携が
取れるようになってきて…現場がいよいよスタート!

スタートして思ったこと…。何だかこの現場、気持ちいい!
以前、大手リフォーム会社でコーディネーターとして勤務した
経験がありますが、ここの現場は何かが決定的に違うのです…。
何でかな?

その違いを私自身が整理しつつ、少しずつ伝えていけたらいいなあと
思っています。

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これは洗面室の入口付近です。大幅に変わる予定。乞うご期待。
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by wadoreform | 2008-12-16 00:28 | --プロセス

工事開始!

いよいよ工事が始まりました!
最初は解体です。これはキッチンの部分。
吊戸も下台もみんな外して運び出します。
キッチンはL型からI型に変更する予定。
長さ2550cmと十分な長さがあるので、
ゆったりした使いやすいキッチンになると思います。
反対側には家電を収納するカウンターもできる予定・・・。
完成をお楽しみに!

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by wadoreform | 2008-12-08 00:36 | --プロセス