コミュニケーション

振り返ってみると、クライアントのM様はすごく良いお客さまでした。
良い、悪い、というのは語弊がありますが、結果として良い仕事が
できるか否かはお客様と良いコミュニケーションが取れるかどうか、
ということに大きく左右される様に思います。

M様はわたしたちにいろいろご要望をお話しくださったので、プランへの
ヒントをたくさん得ることができました。そして、私たちからの提案についても
よく聞いてくださいました。
提案はもちろん理由があってしているのですが、
お客様のご希望以外にもいろいろな要素を含んできます。
そういう部分もよーく耳を傾けて聞いてくださいました。
そして信頼してお任せくださいました。それってすごくありがたいことです!
ある意味でリフォームというのはお客様とわたしたちコーディネーターや
建築士・施工管理者、施工者みなの共同作業だと思います。
そこに良いコミュニケーションと信頼関係が必要なのです。

リフォームは新築よりもさらに手作りの部分が多いと思います。
現場は千差万別。工事個所もそれぞれ違い、パターン化ということが
難しいからです。そして星の数ほど選択肢があったりもします。
また、変更も常に付きまといます。お風呂を取換えようと工事を始めたら
柱や土台が傷んでいた、追加工事が必要になり工事日程も変更が出る
なんていうことも起こりうるのです。

最近ではリフォームにもパック商品とかもあります。(○○そっくりサンとか・・・?)
選択の幅を狭めることで(キッチンはAかBから選ぶ、お風呂は色だけ選べる…など)
打ち合わせやモノ選びの煩雑さを省いて効率化し、大量生産化を可能に
している側面も大きいと思います。

ちょっとこだわりたい、とか希望通りのリフォームをしたいと思ったら、
どこと組んでやるかということがとても大切だと思います。
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by wadoreform | 2009-02-04 21:38 | ★打合せ
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